2009年12月23日
日本では絶滅危惧種
ヌマチゴケPalludera squarrosaは、日本(環境省)のレッドリストで「絶滅危惧Ⅰ類」(http://www.biodic.go.jp/rdb/rdb_f.htmlを参照)に指定されているコケ植物です。北海道の大雪山にのみ、分布しているとされる希少種です。ところが、地球規模でその分布をみると、北欧、アラスカ、カナダなど北方域のミネラルが豊富な湿原では居る所には居ます。日本はヌマチゴケの分布域の縁ということでしょう。
ヌマチゴケの学名(Palludera squarrosa)の種小名(squarrosa)は、「葉」が反り返っているという意味です。
形が愛らしくて結構好きです。

アラスカのミズゴケ湿原に生育するヌマチゴケ。ヌマチとは沼地(=湿地)のこと。

何か虫みたい?たまたまですが、写真全体の色がクリスマスの飾りみたいですね。タイムリーです。

ヌマチゴケ拡大写真。
ヌマチゴケの学名(Palludera squarrosa)の種小名(squarrosa)は、「葉」が反り返っているという意味です。
形が愛らしくて結構好きです。
アラスカのミズゴケ湿原に生育するヌマチゴケ。ヌマチとは沼地(=湿地)のこと。
何か虫みたい?たまたまですが、写真全体の色がクリスマスの飾りみたいですね。タイムリーです。

ヌマチゴケ拡大写真。
Posted by 上野健 at
23:12